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顕微鏡で見るミクロの世界

ミザール顕微鏡ML−1200を買った

メカニカルステージがついていて標本を微動するのに便利だった
ピントも微動調整できる
最近ではUSBに接続してパソコンで見る小型USB顕微鏡などが
出回っているようだが 画像を保存できるか分からないし
昔ながらの光学顕微鏡を持っておきたかった

75歳になって人生で初めての顕微鏡を
中古品で安いのを買った
天体写真は撮っていたので
月面など拡大撮影用アダプターは
持っている。
そのアダプターで顕微鏡撮影してみた
顕微鏡上部にアダプターを取り付ける
サイズにする為ボール紙を巻き付けた。

ミザール顕微鏡 ML−1200
接眼レンズ 10倍 15倍 20倍
対物レンズ 10倍 40倍 60倍

最低倍率は100倍である

最高倍率は1200倍だが暗くなるので
最低で使う事が多い。

これがカメラに取り付けた拡大撮影アダプター

透過しない物を見られるように上からLED照明で照らす装置も作った

このLEDライトを付けたのは 透過しない物を見る実験だった
金属のスケール0.5mm間隔の目盛りがどのくらいに見えるか実験
デジカメで接写してこの大きさで実際の1.8倍

顕微鏡100倍で撮影してこの大きさでパソコンで見ると
0.5mmが143mmなので実は286倍の倍率という事になる
天体望遠鏡と同じで上下逆になる

5000円札にはデジカメで見ても小さな文字があちこちに隠れている

デジカメなら接写でも無理だった文字が286倍でNIPPONのNIPがこんなに大きく
紙の繊維までもが分かるのだった

拡大撮影しようとすると
高さが全体ではかなり高くなる
液晶モニターを見ながら撮影する
ライブビュー撮影でピントを合わせる
シャッターはリモートスイッチを使って撮影

とにかく初心者で誰にも
相談せずやっているので間違いも
あると思うが自分の実験である
拡大撮影なので倍率は100倍以上
と思える

カメラ背面 液晶モニター

観察するものをガラス板に載せた プレパラートを作るのが
初めてなのでとりあえず 標本のプレパラートセットを中国製で
価格の安いのを見つけて購入してみた。

100種類の標本である 5800円くらいだった
箱の作りは悪いが値段が安いからこんな物だろう

その標本サンプルページ←クリック

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