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星を点像に撮影できるように自分がしている工夫

自分は70歳代であまり体力はありません。
腰も腰椎すべり症で痛いし、膝関節も水が溜まるし階段の上り下りがきつい体です。
それで重たい赤道儀は運べないのでポータブル赤道儀SWAT−350を購入しました。

ポータブル赤道儀を自宅ベランダで使おうと思ったのですが
自宅は木造家屋で 標準レンズだと問題ありませんが望遠レンズはシビアで
床が自分が歩いたり動くだけで振動して星がぶれる事もしばらくして気付きました。

結局この赤道儀を置くのはベランダから浮かせた木の柱の上に載せることにしたのです。
しかも これを撮影が終わっても片付けなくていいように発泡スチロールで大きな箱を作り
終わったらそのままカメラだけ外して全部を被せてしまう天文専用小屋にしました。

発泡スチロールで作ったハウスを被せて 使う時だけハウスを取り外す

床の震動が伝わらないように赤道儀全体を3本の柱で浮かせている

電源はすべて窓から引っ張ったAC電源を利用

長焦点600ミリなどはオートガイダーを最近は使い始めた 1軸のみであるが有効な方法だ

ナノ・トラッカーでの工夫

2017年2月に外に気軽に持ち運べそうな簡単で軽い赤道儀ナノ・トラッカーを購入した
これならSWATを運ぶより簡単だ
普通は本体の穴から覗いて北極星を中心に入れるだけだが 自分で木を使って専用架台を作った

水準器と磁石を置いて北極星が見えない場所でも使えるようにした

標準ズームレンズの24−105ミリが使えるように 極軸をもう少し丁寧に合わせられるように
単眼鏡を使って 専用極軸望遠鏡を架台に取り付けた

この単眼鏡を使った極軸望遠鏡で10時間と45分間の北極星を撮影した写真
ほぼ真北に極軸が合っている

自由雲台の取り付け方を工夫

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